笠間市議会 2023-03-10 令和 5年度予算特別委員会−03月10日-04号
防災・安全交付金(強靱なみちづくり)1,500万円につきましては、管理課が所管いたします市道(友)1級1号線ほかの道路修繕事業に関わる交付金でございます。 防災・安全交付金(通学路交通安全対策)1,375万円につきましては、市道(友)2124号線ほか1路線の歩道整備事業に関わる交付金でございます。
防災・安全交付金(強靱なみちづくり)1,500万円につきましては、管理課が所管いたします市道(友)1級1号線ほかの道路修繕事業に関わる交付金でございます。 防災・安全交付金(通学路交通安全対策)1,375万円につきましては、市道(友)2124号線ほか1路線の歩道整備事業に関わる交付金でございます。
防災・安全社会資本整備交付金としましては、安全・安心な暮らしを支える強靱なみちづくりとしまして、市道(友)1級8号線の整備、安全で快適に移動できる道路空間の創造としまして、市道(友)1級7号線の整備、安心・安全・快適に利用できるサイクリング環境の整備向上としまして、市道(笠)0118号線の整備、国土強靭化に向けた防災、減災のための道路整備としまして、市道(友)2級5号線ほか3路線の整備でございます。
防災・安全社会資本整備交付金としましては、安全・安心な暮らしを支える強靱なみちづくりとしまして、市道(友)1級8号線の整備、国土強靱化に向けた防災・減災ための道路整備としまして、市道(友)2級5号線ほか1路線の整備でございます。また、道路メンテナンス事業補助としましては、橋りょうの長寿命化修繕計画と橋りょうの修繕でございます。 続きまして、決算書32、33ページをお開き願います。
茨城県常陸大宮土木事務所が管理をしております県道常陸大宮御前山線につきましては、本年度の防災・安全交付金の「安全・安心な暮らしを守る強靭なみちづくり」の計画として、国に予算要望をしている状況でございます。その結果として、同路線の部分的な視距改良工事等を行っていく計画があるとのことでございます。
そのほかにも,各校さまざまなんですけれども,野鳥の森のみちづくり,あるいは里山の動植物の観察,あるいはエアコン効果を高めるためのゴーヤカーテンなど,そういった取り組みを実践しているところでございます。 ○議長(梅木伸治君) 堤 茂信君。 ◆4番(堤茂信君) ありがとうございます。さまざまな取り組みをされているということでございましたけれども,まず,目標値があったかと思います。
○社会経済活動路を支えるみちづくり ┌──┐ │視点│ └──┘ ・持続型都市づくりに寄与する道路の整備 ・広域的な生活圏の形成に寄与する道路の整備 ・都市の個別課題への対応に寄与する道路の整備 ○暮らしを支えるみちづくり ┌──┐ │視点│ └──┘ ・自転車や歩行者が利用しやすい道路の整備 ・バリアフリーによる人に優しい道路の整備
○社会経済活動路を支えるみちづくり ┌──┐ │視点│ └──┘ ・持続型都市づくりに寄与する道路の整備 ・広域的な生活圏の形成に寄与する道路の整備 ・都市の個別課題への対応に寄与する道路の整備 ○暮らしを支えるみちづくり ┌──┐ │視点│ └──┘ ・自転車や歩行者が利用しやすい道路の整備 ・バリアフリーによる人に優しい道路の整備
横断歩道の着色措置でございますが、舟石川学区の住民有志による生活道路の環境改善のための活動、みちづくり塾を平成15年に立ち上げまして、通過交通の増加に伴う交通事故の危険性が高かった道路を「思いやりの道」として設定して、パイロット事業として関連する周辺道路も含め、さまざまな整備手法を組み合わせることで安全安心な道路環境の整備の実現に大きな役割を果たしてきました。
道路の修繕等の要望は自治会要望、みちづくり検討会の検討結果、小学校ごとの先生やPTA、警察等の合同見回りの結果など、さらには住民の皆さんから直接出される要望など多くのケースがあります。これらの要望全てについて応えるということはできないことであり、納得できる優先順位により計画的に実施することが必要であります。この維持修繕計画の中にある修繕を行う上での優先順位の考え方について伺います。
常磐道東海スマートインターチェンジに通ずる村道や集中豪雨により長時間にわたり冠水してしまう道路のほか、4つの路線で車両の円滑な通行の確保を目的に、地権者や地形の調査を行い、みちづくり検討委員会や地域の皆様とともに概略検討を進めまして、整備の方向性について協議してまいりたいと考えております。 2点目は、都市計画道路の修繕でございます。
まず、各地区にあるみちづくり検討委員会からの要望・提案のうち、この5カ年計画へ反映するような要望があったのかどうか、内容と対応状況、あわせて今年度の補修計画について伺います。 また、みちづくり検討委員会の中には最近開催されていない委員会もあると聞いています。みちづくり検討委員会の開催状況について伺います。 最後に、歩道及び道路わきの草刈り及び不法投棄ごみについて伺います。
具体的には、後期基本計画の施策の方向性に、地域住民の安全・安心な暮らしと地域間交流を支える生活道路などのあり方について、真に必要なものについて地域との協働により検討を進めますと位置づけて、6つの地区で立ち上げていただいたみちづくり検討委員会という検討組織でみちづくり基本計画に基づいて整備を進めております。
また、東海村には小学校区ごとにみちづくり検討委員会があります。地域の道路をどのようにするのか、この中で検討していると聞いておりますが、このみちづくり検討委員会の役割と東海村役場のかかわりについて伺います。 さらに、道路を安全でよいものに維持していくためには定期的なパトロールにより傷んだ箇所の早期発見、そして対策が必要と考えます。
また、その他の道路につきましては、担当職員の安全パトロールや各単位自治会から寄せられました要望など、地区自治会ごとに組織されておりますみちづくり検討委員会にて協議して、村道整備計画に反映し、維持修繕を進めております。しかしながら、道路管理上、緊急的な補修が生じた場合や小規模な補修については、随時対応しているところでございます。 以上でございます。 ○舛井文夫議長 飛田静幸議員。
国道6号の石神外宿交差点から東海スマートインター方面へ向かう村道につきましては、地元地区自治会から、朝の出勤時間帯に通行する車両が迂回に利用するために近隣住民や通学児童の安全確保に支障を来しているとの要望を伺っておりますので、平成24年度に策定いたしました「東海村みちづくり基本計画」に基づき設置しました「みちづくり検討委員会」を中心に、地域の方々と一体となって生活道路の安全対策について検討してまいりたいと
続きまして、2点目の優先順位等の決め方のご質問でございますが、現在、地区自治会ごとに組織されておりますみちづくり検討委員会によるみちづくり基本計画に基づいた整備を進めているところでございます。具体的には、各単位自治会から寄せられました要望書を優先順位も含めまして、みちづくり検討委員会にて協議していただき、整備路線を決めていくことになります。
舗装の要望が出ている村道は、みちづくり基本計画に基づき、地域の方々と協議しながら取り組んでいくとしていました。その後1年が過ぎ、震災前に要望が出されてたち切れになっていた村道がどうなっているか、担当課に問い合わせたところ、申請書の確認にかなりの時間を要しました。 多くの村民が待ち望んでいる村道や生活道路の速やかな改修や舗装に関して4点お伺いいたします。
今後は地域住民に不信感を抱かれないよう、進め方や手法について、みちづくり基本計画に基づき、地域住民と十分に協議し、進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○鈴木昇議長 再質問があれば許可いたします。 照沼昇議員。 ◆5番(照沼昇議員) これは担当部署の考えも当然ありますが、村長のリーダーシップが非常に大事になってくる問題かなというふうに考えております。
さらに、村で10年ぐらい前にやったみちづくり塾での看板が舟石川、船場にあります。もう相当色がさめています。これは村でやるから、公共だからこの許可は要らないのかどうか。私も地主の一人ですけれども、設置するときにはいいですよって簡単に安易に引き受けましたけれども、もう見るも無残な格好ですよ。それは環境上はどういうふうに考えているのか。
さらに、建設農政部におきましては、都市計画と基盤整備を一体的に推進するため、都市政策課とみちづくり課を統合し、「都市整備課」を新設することとします。 次に、平成27年度の当初予算について申し上げます。 一般会計予算総額は190億400万で前年度当初予算に比べ14.8%、33億3,100万円の大幅な減額となっております。